仙台市青葉区八幡のココロ整骨院八幡院です。

今回は野球肘(上腕骨内側上顆炎)についてです。

野球肘とはその名の通り、野球の投球動作を繰り返し行うことで肘への負荷が過剰となり、肘の内側に痛みが出ることをいいます。
繰り返し同じ動作を行うことにより筋肉の牽引力が加わり肘の内側の骨や靭帯が引っ張られ炎症が起きます。
主に部活動をしている学生に多く起きる症状です。

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野球肘(上腕骨内側上顆炎)でお困りの方は仙台市青葉区八幡のココロ整骨院八幡院へお任せください。

ココロ整骨院では、野球肘に対して徒手療法や超音波、鍼治療やストレッチなどで原因筋にアプローチし、筋肉の柔軟性を出し炎症症状を軽減していきます。
また、オーバーユースによる野球肘に大切なことは安静にすることです。部活動などを休むことはなかなか難しいとは思いますが、痛みがあるまま使い続けると剥離骨折などを引き起こしたり、肘関節の変形にも繋がります。
どうしても安静にすることが出来ない場合などは、テーピングを施したり、円皮鍼などを使用していきます。

学生さんなどこのような症状でお困りの方は一度ご相談ください。

F.C.C.ココロ整骨院 八幡院ではご予約の方を優先してご案内しております。
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